秀逸な米粉パンケーキミックスと米粉パン

オイシックスで買った米粉パンケーキミックスがとても美味しかった。

なんと卵有りでも無しでも出来る。オイルは要らない。

卵無しでも遜色無し。

原材料は米粉、砂糖、玄米粉、塩、アルミニウムフリーBP、だけなのが驚きだが

ホットケーキも蒸しパンもふわふわで、冷めても老化感は無い。

南出製粉所、秀逸!!

 

 


 

  

南出製粉-商品案内 – 南出製粉の小麦粉を一切使わないホットケーキ、クッキー、お好み焼き

 

商品説明

http://minamide-seifun.co.jp/wp/wp-content/uploads/siyousho-cakemix-plane.pdf

 

でも上記は少し甘すぎるので、無糖タイプ↓も良いし

これを加糖タイプに混ぜてもいいと思う。

 


 

 

かぼちゃ味もある。

 

 


 

 

これで米粉と水分量等に慣れたら

普通の菓子用米粉でレシピを作ってみたいな。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

下記のリンク、玄米パン米粉100%、グルテンフリー)も

トーストすると小麦粉パンの様に美味しい。オイシックスで売っていた。

 

www.maisen.co.jp

 

米粉パンってかるかんみたいにねっとりしてもそもそしているのかと思ったら

フツーの食パンみたいでびっくり。

(トースターまたはレンジ加熱が必要)

お家でこんなに上手くできるかな。

ミズホチカラでやってみよう。

 

 

除菌スプレーでフローリングのワックスがはげて白くなってしまった時の裏技

ドーバーパストリーゼみたいな除菌スプレーを床のフローリングにかけると

真っ白になってワックスがはがれてしまう。

 

知恵袋ではプロの人曰く

ワックス剥離剤を買ってきて一度剥がし、それからまた新たに

ワックスを塗る、と一様に書いてあった。

じゃそれ買わなければと思ったのだが一応色んな液体で拭いてみたところ

なんと!!

 

洗濯用洗剤を、何度も何度も塗っていると綺麗な床に戻ったのだ。

 

一度だけでは治らないので、塗っては磨き塗っては磨きしていると

ワックスが白く剥がれたシミはすっかりなくなってしまった。

 

洗剤は、無香料のファブラッシュという品。

でもどの洗濯用洗剤も似たような原材料だから大丈夫なのではないかしら。

 

で、また先日子供其ノ弐が除菌スプレーで床にシミを作ってしまったので

遠い記憶を蘇らせ洗剤でキュッキュと拭いた所、やはり直った。

 

これはすっごい裏技なのではないかしら。

おかけで剥離剤もワックスも買わずに済んだのです。

そしてこれからもワックスなんて必要なくて

床に洗濯洗剤を薄く塗って軽く水拭きしておけばそれで良い様な気がしてきました。

洗剤にはワックス的要素の原材料も入っているのではないかしら。

 

 

 

最近気になるMSGと食器用、洗濯用洗剤

MSGという原材料名をよく見るけれど、

これは化学調味料アミノ酸グルタミン酸ナトリウム なのだそう。

いわゆる味の素(石油系の物で作っていた時期もあったそうだが

今はサトウキビからお砂糖を取った後の廃材とかから作られているとか)

なのだけれど、鰹だしの素やめんつゆにもしっかり入っていた。

 

これがどっさり使われている中華料理で具合が悪くなる人が多く

アメリカではNO MSGと言ってかなり嫌われている様だけれど

アジア圏では特に気にせず使われている感じ。

 

で、症状は色々らしいけれども、偏頭痛や緑内障の原因になると言われている。

顔面発赤やその他の症状もあるらしい。

だけれどもあまり取り沙汰されないので知らない人が多い。。。

というのは、テレビ等メディアではこれを話題にするのはご法度だと言う。

大手スポンサーだったりして圧力がかかるのかもしれない。

アセスルファムKとかもそうなのかな。

 

私もあまり気にしていなかったのだが最近知るところになり

緑内障を恐れている人が居るので化学調味料を排除する傾向にある。

アミノ酸無しの味 というのは最初物足りないかもしれないけれど

段々慣れてくる。

たまの化学調味料入りの物は、お? という感じで違いがわかる感じ。

 

確かに化学調味料を入れると美味しくなるけれど

入れない味も素朴でなかなか良い。

鰹出汁の素なんかを使わなくても別になんとも思わないでやっていけそう。

 

オイシックスで見かけたのが にんべんのだしポット。

電子レンジで簡単に出汁がとれて、濾せる。

(どうして私はこう手抜きしたがるのか)

 

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

もうひとつ気になっているのが

食器用洗剤と洗濯洗剤。

どちらも、分解するか、とか臭いがきつい、とか長い事色々悩んでいた。

自然派サイトで知ったのがこれ。

 

 

分解して自然に戻り、食器にも洗濯にも、

またなんと手や顔、体、シャンプーにも使って良いと言うのだ。

大きいのでポンプ付きの物を買おうと思っている。

 

それから柔軟剤は臭いがとても駄目で無臭の物を使っているのだが

柔軟剤ってあっても無くてもそんなに変わらないので要らないかなと思い始めた。

タオルはブンブン振って干せばその方が糸が立って柔らかくなる感じがする。

 

近所の人が外国製の柔軟剤を使っているらしく(外人さんだもん)

表が柔軟剤の臭いで充満する。

私はこれを柔軟剤テロと呼んでいる。

インターナショナルスクールの外人の子供とすれ違う時も

この香りがする。

ガイジンは、この臭いが大丈夫なのだろうか!?!?

 

 

 

 

 

 

 

グルテンフリーパンに適する米粉情報

 

BabyCakes Covers the Classics: Gluten-Free Vegan Recipes from Donuts to Snickerdoodles

BabyCakes Covers the Classics: Gluten-Free Vegan Recipes from Donuts to Snickerdoodles

 

 

数年前Amazonで買えるとも気が付かず

わざわざ海外で調達した本がこれ。↑

其の頃急にアメリカでグルテンフリー物が流行りだしていた。

 

グルテンが駄目なパティシエさんが米粉のお菓子店を開いて成功したレシピ。

ボブズレッドミルのノーグルテン粉が使われている。

 

 

もう一つは、米粉パン。

ひとつ失敗したのは、パン用米粉というのを注文したら乳化剤が入っていた。

チーズの乳化剤はリン酸カルシウムであると聞いて驚いて

これからは原材料はよく見ようと思っていた矢先なのに。。。

 

パンの乳化剤と言うとグリセリンとかだと思う。

やはりそれも止めた方がいいと思い、シンプルに米粉のみで

尚且つなるべく小麦粉に近いパンが焼ける物を探した。

色々調べると、米粉パン特有の

かるかんみたいなねっとり感が出にくい品を見つけた。

 

 

 

ミズホチカラは製パン用に特殊粉砕した米粉だそうで

米粉パンにありがちな失敗を避けられそうなのだ。

あちこちでの評価も良いし、米粉パンレシピの本でもこれが指定されている。

オイシックスでよく買うかなり小麦粉パンに近い米粉100%パンは

家庭では難しいだろうと思っていたがこれで挑戦してみようと思い購入。

 

グルテンを抜いたところで何か体に変化はあるのかとも思うが

暫く人体実験してみよう。

結果は人にもよるだろうが。。。

 

 

 

エッグリプレーサー

面白い品を見つけた。

 

 


 

 

卵の代わりに焼き菓子に入れる。

 

・卵1個分として、エッグリプレーサー3gに、水30mL。
・卵白の代わりとして、エッグリプレーサー3gに、水15m。(角が立つまで泡立てた卵白が必要な場合、エッグリプレーサー6gに水15mLを加え、かたくなるまでエッグリプレーサーと水を混ぜてください)
・卵黄の代わりとして、エッグリプレーサー3gに、水7.5mL。

【原材料】
馬鈴薯でんぷん、タピオカでん粉、増粘安定剤(メチルセルロース)、膨張剤、pH調整剤(クエン酸)

 

とある。

 

原材料にある馬鈴薯でんぷん(片栗粉?)またはタピオカスターチでも

代替えになりそう。

米粉のコーンブレッドケーキを卵抜きで、代替えにタピオカスターチを

入れてみたがなかなか上手く行った。)

 

私のエッグリプレーサーレシピはこれ↓

 

 

cookpad.com

 

 チアがブツブツするのが嫌な場合、やはり粉で代替えする方がいいと思う。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

最近グルテンフリーのお菓子研究もしていて。

そりゃぁ小麦粉の方が美味しいに決まっているのだけれど

それを摂取しなかったらどういう風に良いのか只今人体実験中。

 

卵抜きにグルテンフリー。

出来たら肉、魚、乳無しのヴィーガン人体実験もしてみたい。

人間どう変わるのか?

 

他の方のブログや動画をチラホラ見ていると

ソフトにやっている方も居られるのだが

閲覧注意無しでクリックも無しで

どのページへ行っても屠殺シーンが繰り返される様なヴィーガンブログも有り、

 

あまり主義主張が強いのも苦手だ。。。

 

しかしどうも、何やら自分には、グルテンや肉が

もしかして合っていないのかもしれないと思い始めた今日此の頃。

 

Flag Counter