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再現ゴコロ*Copycat Recipes* 

 by*cona´,,・ω・,,`monn*

実録 焼きヨーグルト事件 番外編

実録 焼きヨーグルト事件 番外編 - *cona´,,・ω・,,`monn* 

 本編もよろしく。

 

 

 

本の方に入れなかった文章を

ここに載せておきます。↓

 

理由は。。。

 

最下段に書いておきます。

 

下記の事件を目撃してくれていたメンバーさん達が

私が把握している以外にも居らしたのを知りました。

 

ご心配をお掛けしたのでご報告がてら、

 

その後日談です。

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

突然の激しい苦情コメント

 

 

 

2冊めに発行された焼きヨーグルトレシピ本の著者I氏のホームページに、

クックパッドに事前報告しての出版か?と問うコメントを入れた翌朝早朝、

私が料理家二人にレシピアイディアを持って行かれた事を嘲る長いコメントが突然ごはん日記に入った。

 

配慮の無い立て続けのレシピ本出版にかなりな精神的にダメージを

受けていたところ更に弱り目に祟り目と言う状況に陥ってしまった。

 

これはタイミング的にも内容的にも、昨夜の書き込みを受けての著者本人の反応と思うしか無かった。

 

リアルタイムで、事情を知る者が色めき立った。

そう思って読んでも全く違和感が無いのだ。

見ると、この人はこのコメントを書くためにだけ

わざわざメンバー登録をしていた。

 

。。。。。。。。。。。。。

 

あまりにも酷い内容だったため、

これが昨夜コメントを入れた先の料理家本人よるものであったなら

料理家と名乗る人達、またその世界はなんと恐ろしく

こういう行動に出るとは

あの人達は回りを蹴落とし蹴落としやっているのだろうか、

こんな種類の人たちを相手に私はもがいているのだろうか、と気が遠くなった。

 

 

あまりの内容にすぐ削除してしまったので

細部までは覚えていないが、

 

「ネットにレシピを上げる、という事は、

他から盗まれて当然なのをよく覚えておけ。

この焼きヨーグルトのレシピは一体何なんだ。

駄文と適量だらけで、こんな物はレシピとは言えない。

クックパッドメンバーと仲良く楽しいお喋りがしたいだけなら、

とっとと他のSNSへでも行け!」

 

要するにレシピを持ち去られた私の方に非があるという様な内容の、

とにかくかなり長い文面だった。

 

私はごはん日記にすぐ返信を書いた。

 

何故ごはん日記に書いたかと言うと、

第一弾のコメントは恐ろしくなって削除していた為

相手が私の返信に気付く様な場所が無く

相手のキッチンにコメントを入れようにも、

登録したてのためコメント欄が全く無かったからである。

 

「貴方様は、私のレシピで本を出した方でしょうか?

もしそうでしたら、

こんなところに無記名でコメントするのでなく、言いたい事があるのでしたら

(昨晩記した)メールでお願い致します。

貴方は、私のレシピを駄文と適量だらけでこんな物はレシピとは言えない、と仰いましたが

この駄文と適量だらけのレシピを、プロが持っていくのです。」

 

。。。。。。。。。。

 

暫くして、また張本人からコメントが入った。

 

「私の前のコメントを消しましたね?

私の事を詮索している様ですが、私はあなたのレシピを盗んで行った著者ではありません。

30代の主婦です。貴方のレシピは全て見させて頂きました。

このコメントも削除したら如何ですか?」

 

この様な挑発的な事が書いてあり、助っ人に来てくれていたメンバーへも敵意むき出しだった。

 

しかし、500以上もあるレシピを

この短い間に「全て見させて頂きました。」と書くとは不気味な人である。

私はまだこの時点でも、これはI氏サイドであってもおかしくない、と思っていた。

 

そしてコメントは続いた。

 

知り合いから焼きヨーグルトが美味しいと聞いて大元を検索してやってきたら

レシピの他に色々(商業利用された事)書いてあってがっかりした。

レシピ以外の文を載せるのはウンザリだ、

せっかくの料理が台無しで可哀想である、とあった。

そして、数年前はクックパッドを利用していたが、

その頃は素人がプロのものをパクってばかりだった。

今はその逆になっている。

盗まれたくないなら、事前に転載禁止とでも書いておけ!!という内容の文面だった。

しかし個人のブログでもあるまいし、投稿レシピに転載禁止とはあまり書かない。

今から考えればサイト側に始末して貰えば良かったのに、

馬鹿な私はくそ真面目に返信コメントを長々と書いた。

 

「この駄文は、昨晩深夜(3時頃)愚痴を書いた物で

朝起きたら削除しようと思っていたのですが、

その間に貴方が見たものなのです。

ですので、これが長期間レシピに書かれていた訳ではなく

ほんの数時間の間です。

しかし、不快にさせたのであったら謝ります。」

 

すると、話は違う方に向かって行った。

 

「盗む方が悪いに決まっている。

しかし盗む人はいなくならない。

大昔からこういう問題はあったのだ。」

と色々歴史上過去の例を出し、博学な面を見せ始めた。

 

「実は今焼きヨーグルトを作っている。

塩水に漬け込むのに塩分濃度がレシピに書かれていないので分からない。

適当にやると冒険だ。

そもそも塩水に漬け込むと言うのは、

浸透圧というものがあって。。。」

等という話になった。

 

実は、この塩分濃度に関しては、

私はこれ以上持っていかれるのが嫌だと思い投稿レシピには記載ぜす、

自分の電子書籍の方にしか記載していない。

この人は、もっとレシピが盗まれない様防御しておけ、

と口を酸っぱくして私に散々怒っておきながら、

防御の為記載しなかった塩分濃度に困りコメントを入れている、

という皮肉な状況になってしまった。

 

 

塩分濃度はお教えしなかったが

そんな物は料理する人だったら勘で十分だ。

レシピ通りに

かっちり作らなければ気が済まないタイプの人だったのかもしれないが。

 

この人は、

「レシピが盗まれても盗まれても、

愚痴等こぼさず自分が考案者なら堂々としていればそれで良い。」

とも言った。

それは本当にその通りだ。

 

私はこの人がコメント欄から去った後、レシピに色々と書いてあった事を消し

皆様が見て不快にならぬ最低にとどめた。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

確かにレシピに愚痴ったのは私が悪かった。

なのでこの方には十分謝ったので

最後にはこの方も、

キツく言ってすみませんでした、と言ってくれた。

 

前の晩に著者の料理家の方にコメントを入れた直後だったので

このタイミングから本当にこの人が焼きヨーグルトレシピという本の著者だと思い込んでしまった。

 

 

ネットの世界には色んな人がいる。

 

出版本の著者を頼まれる料理家の方々にとって

ネット発レシピ、というのはこんな点においても

プロにとっては扱いが難しく

厄介な面があるのかもしれない、と感じ入った。

 

。。。。。。。。。。。。

 

これは焼きヨーグルト事件の本を出版する際、載せなかった章です。

 

何故載せなかったかと言うと、

万が一にもレシピ本を出した著者I氏が、焼きヨーグルト事件の読者から

有らぬ誤解を受けたり濡れ衣を着せられてはならないという配慮からでした。

 

しかし、ほんの少しの時間にしか見れなかったはずのこの方のコメントを

目撃していた方がクックパッド内に何人かいた、という事を今日知りました。

 

そういう方は、ちゃんと内容を把握して読んで下さっていた、という事がわかり、

この文章を出しても私の言わんとする事は理解して頂けるのではないか、

と踏みました。

 

この章では

私は雇われ料理家やコメントを入れた人を非難しているのではありません。

 

「ネット発素人レシピ」という物が、

 

UP主にとっても、

 

また出版社により依頼され

安易にその素人レシピで本を出す等という様な事をしてしまった料理家にとっても

「リスクがある物なのだ」と言いたかったのです。

 

 

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