再現ゴコロ*Copycat Recipes* 

 by*cona´,,・ω・,,`monn*

米粉の餃子皮

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オイシックス米粉の餃子皮を買ってみた。珍しい。しかも玄米粉

小麦粉の皮と違い、ねっとりもっちり仕上がる。

硬豆腐を肉に見立てて作ってみた。

自分では「グルテンフリーでヴィーガンな餃子」と言うと興奮するが

普通の人が食べたら怒るレベルかもしれない。

グルテンフリーやヴィーガンの人は

周りからあまり理解されなくて、不平不満を言われて色々大変なんだろうな。

 

グルテンフリー醤油なんていうのも売られている。

オイシックスでは小瓶しか無いので楽天の大瓶はこちら。

 

 

他のメーカーでもあるみたい。

まぁここまでやるのはアレルギーのある方かな。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

さて、相方が出川サンみたいに南の島にひとりでお使いに出かけた。

専門職の人なので世間一般の事にからきし弱い。特別弱い。

なので海外旅行も一人では初めてで何も知らない。

お膳立ては全部してあげて、行動中は全て携帯で遠隔操作した。

 

着いたらすぐ海で遠泳っぽい事をしたので

暫く体中皮がムケていたらしい。現地の人より黒い。

 

タクシーに乗ろうと思っても見た目が凄いので

ボウイさん達は

そこら辺に居る浮浪者がホテル前に座って休んでいるのだろうと思ったらしく

一向にタクシーを呼んでくれない。

話しかけるのも嫌なので歩いて帰ったらサンダルで足を痛め

びっこを引いていると更に浮浪者風。

ホテルのプールでは皆にタオルが配られていたが

相方はホテルの鍵カードを見せなければもらえなかったそうだ。

酷いバカンスだが本人は浮浪者に見られて満更でもなさそうな気配。

浮浪者願望があるのかもしれない。

下手すると日本でも浮浪者の人に仲間かと思われる様な風体なので。。。

(ビジネスマンではないのでいつも仕事人という見た目では無い)

 

こういう人になんと現地の女性浮浪者は1ドルの半分頂戴と

声をかけてくるそうだ。

アメリカ本土でも盛んにメキシコ人ぽい人が

バス停とかで1ドル頂戴と声をかけてくる。

当時何度かは日本語でまくしたてて

言葉が通じないと面食らわせてから逃げていたが

子供其ノ壱の友達曰く、こういう時は1ドル渡してしまった方が

安全なのだそうだ。

断ったりすると荷物に唾を吐かれたりするそうで。

 

これからショッピングセンターやホテル前のバス停で

1ドル頂戴と言われたら素直に渡そうと思っている。

 

これは海外だけの話かと思っていたら日本でも、

先日子供其ノ弐が真っ昼間にフツーの繁華街のバス停前を歩いていると

オジサンに呼び止められて、道でも聞かれるのかと立ち止まったら

100円頂戴と言われたそうだ。

怖くて逃げたら後ろから雑言を浴びせられ

追いかけられたらセブンイレブンに逃げ込もうと思ったそうだ。

日本でもこういう事はあるのか。。。

 

それを聞いて私はウッチャンの昔のコントを思い出した。

笑う犬という番組で、冴えないオッサンに扮した内村サンが

何かと言うと見ず知らずの人に何の脈略も無く「10円頂戴。」と言う

「10円おじさん」。

 

続いて思い出したのが同じく笑う犬

初老の夫婦が散歩していて

内村サン扮する奥さんは何かと偉そうにしている旦那から

しおらしく一歩下がって歩いている。

結婚してからずっと、何から何までこういう風だったのだろうとすぐに想像出来る。

 

奥さんは心の中で色々ぐるぐる考える。

恐らくは自分の置かれたこの数十年の人生を。

 

「私は、飛べるかしら。。。?」

彼女は自問自答を繰り返す。

これからでも、自分は自分の人生を取り戻す事は出来るのだろうか?

 

そこでふと、夫婦は公園の前にさしかかる。

彼女はいきなり駆け出し

公園の滑り台を勢いをつけて登り始め、てっぺんから

「飛べるわ~~~~~!!!」と叫んで飛ぶ様に駆け下りる。

 

。。。ただこれだけのコントだったのだが

見ていた私は本当に悲しくなった。

男の人が書いたコントだろうが、悲し過ぎて笑えない。

 

映画でもあった。題名は忘れたが

白髪のお婆さん達が数人集まって何やら話し込んで居るのだが

「旦那が居なくなった時にはこんなに歳をとっていて

人生で結局何も出来なかった。」みたいな事を。

それも「やっと」居なくなった時、みたいなニュアンス。

 

今の人はあまりそういう人は居ないのかも?しれないけれど

ひと時代前とか今初老の人ぐらいの世代では

とにかく旦那に従い何もかも旦那の言う通りにして

自分というものは封じ込み、

もしかして人間らしい時もあまり持てず操り人形の様に生きてきたならば

上記のコントや映画の様に思いながら死ぬか、

人生の最後の日々を過ごすのかなぁって、悲しいけれど有りがちかも。

 

コントのウッチャン演じた奥様は

とうとうキレて滑り台のてっぺんから飛んだ勢いでそのままはっちゃけて、

旦那が引く位強い人になってくれたらいいなぁとその時思った。

もうリタイアした夫婦だもん。

そういう風にやってこざるを得なかった夫婦も

もう力関係が逆転したっていいのではないかしらん。

復讐、というのとはまた違って、

もういいじゃん、って感じで。

 

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