今日もちもち抹茶6Pチーズというのを発見し
買ってみました。
これはもはやチーズではない。。なんじゃコレ?
プルプルの和菓子食感。
小豆の風味も感じます。
デザート系6Pチーズと言うとフツーのチーズにフルーツが混ざっているだけで
別に美味しくもなんともないというのが印象で避けていましたが、
この6P白桃チーズは今までの三角チーズの食感と違い
柔らかくぷるんとしています。
なんだか知らない間に色々進化している。。(私が遅れているのだろうか?)
さて、かんぽのお話です。
かんぽは本人が植物人間状態になった時、解約する事ができます。
掛け金の支払いが困難だし、医療費もかかって大変でしょという事らしいです。
それは事前にその手続きをする家族を選任しておくことが必要。
決めていなかった場合は、法的な専門家を間に立てねばなりません。(←めんどくさ)
あとその場合保険金は、受取人でなく本人の物になる様ですから
保険金に関わる控除は受けられず、
使って残った金額には、資産家の方ならば子に相続税が発生するかも?しれません。
あと死亡保険金の場合掛け金は誰が払っていたかというのも重要。
死亡した本人が払っていたのではなく
受け取る子が払ってあげていた時期がある場合
それに見合う割合の保険金が子の所得となり、所得税が発生する様であります、はい。
難しいですね。
さてうちも色々ありまして、
受け取る場合には
保険金って一体いくらぐらいになるの?という話になりました。
2枚あって、1枚は平成時契約、保険金額300万、で、配当金は10万円位。
まぁこんなもんでしょ。
もう1枚は。。。昭和時契約、
保険金額250万、で配当金は、というと、なななんと500万円以上。
なんで?
配当金が片一方は10万で、もう一方は500万って、どういう事???
試算してくれた局内の方々も色めきだったという事です。
周りの人は皆何かの間違いだ、と言う。
そんな配当金の金額あり得ない、と。
電話でかんぽに相談。
その回答は。。
私は受取人ではないので一般論しか伺うことができないのですが、
それによると、昭和のある一時期の、そのまたある一部の保険には
配当金が物凄い事になり得る、という物が存在していると言う。
バブルだったからなの??(←謎)
この宝くじみたいなかんぽ、巷のおじいちゃんおばぁちゃんは
知らないで昭和の証書を保持しているかも。調べてみたらどうだろう。
「当たり」が出るかもしれない。(ホームランバーみたいな言い様)←古い。
。。。と思ったらまだ存在していた。
しかし介護保険の減額認定(子と世帯を別にしている場合)←住所が同じでもOK
の知識が無かった為
介護施設費をがっつり不必要に数百万多く支払ってしまっているので
(本当に無知でした)
他にワンルームマンションなんかも借りて用意してあげたりしていたので
なので宝くじの様なかんぽ様のおかげでとんとんとなる模様。
大きなマイナスになると腹をくくる毎日なので
同額程度で補填できる様で運が良かったね。
後は海外物件のコロナマイナスがエグかったここ数年。
これは予想出来なかった事なのでもうカバーしようが無い状況。
海外の物価は上がっているけど、不動産価値は下がってます。
同じ境遇の方は
時々コロナ流行元の中国に怒っているのを見かけますが、
わかります、その気持ち。
運が良い事もあれば悪い事もある~。